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タイの国旗はトン・トライ・ロング ธงไตรรงค

タイ国旗

สวัสดีครับ サワディクラッ

店頭に飾ってあるタイの国旗をかたずけていると、散歩中のおじさんに「これはタイの国旗か?」と聞かれたので「ハイ。」と答えると

「どうゆう意味があるのか?」と返ってきた。

・・・んん。

確かに今まで考えたことなかった。

初めての渡泰は1996年だからもう19年にもなるのにだ。

ということで、グーグル先生に尋ねてみた。

タイ国旗
タイ国旗

今のタイ国旗の歴史は意外と浅く1917年(大正6年)に制定されたようです。

それより前のタイ国(シャム国)の旗は赤地に王室のシンボルの白象を大きく描がいた図柄が最初の正式な国旗のようです。

それが現在の図柄のタイ国旗になった経緯を見つけました。

時代はさらに下ってラーマ6世(在位:1910-1925)の時代に2大椿事が発生します。

一つ目は、1916年に発生したウタイタニの洪水被害の視察で王様が行幸された時、緊張した国旗掲揚係が赤地に白象の国旗を逆さまに掲揚するという椿事が発生します。

二つ目は、1917年にタイ国が第一次大戦で欧州に軍隊を派遣した時、普通の象も白象も見たことのない白人画家によって『 白象 』が『 白豚 』の如く描かれてしまい、豚の旗を掲げる軍隊として嘲笑されるという嘆かわしい事態が起こります。

衝撃を受けたラーマ6世は、国旗が逆さまに掲揚されることがないようにするために、白像のデザインを止め、上下対称の図柄になるような国旗の作製を指示。急遽考案されたのが
『 赤地に白の線を二本 』入れた上下対象の図柄の国旗でした。

しかし、赤と白だけのあまりにも単純な図柄が御不満だったのでしょうか、翌年の1917年になると、『 青色 』を加えた三色国旗( トン・トライ・ロング ธงไตรรงค )として生まれ変わることになります。

【引用出典「タイに魅せられてロングステイ」】

色の意味は、赤は国民の命、国民の団結力(国家)、白は白象と純粋な信仰心(宗教)、紺=王室(国王)を示すそうです。

では、さらなる疑問。

王室はなぜ「紺」なのでしょうか?

確かかどうか分かりませんがラーマ6世の誕生曜日が青だからだそうです。

タイではインド占星術が元となった「タイ式曜日占い」があります。

自分の生まれた曜日で運勢を占います。

日曜日=赤色:自由を愛する。
月曜日=黄色:物腰が柔らかで温和。
火曜日=桃色:物事をはっきり言う。
水曜日の昼0:00~18:00=緑色 柔和で、言葉遣いがやさしく、夢見がち。
水曜日の夜18:00~24:00=緑色:短気で、他の人を認めず、好き嫌いが激しい。
木曜日=橙色:揺るぎない精神の持ち主。
金曜日=青色:人目を引きつける魅力があり、繊細。
土曜日=紫色:外見は幸福そうであるが、心にはいつも苦しみを抱えている。

・・・だそうです。

ご自分の誕生曜日調べられます。(個人情報は収集していませんのでご安心ください。)


生年月日 (西暦)



何色でしたか?これがラッキーカラーです。

僕は緑色でした。

ちなみに今の王様ラーマ9世のプミポン国王の誕生曜日カラーは1927年12月5日のお生まれなので月曜日の黄色です。

国王旗
国王旗

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