しゃべりタイ|【バンコク】定番の三大寺院観光からちょっと足を延ばしてローカル感いっぱいのマーケットへ ~ワンラン市場~
タイ・バンコクの定番観光と言えば、ワットプラケーオ(エメラルド寺院)、ワットポー(涅槃仏寺院)、ワットアルン(暁寺院)のいわゆる「三大寺院めぐり」。
その三大寺院めぐりにほんの少し足を延ばすだけで、スパイスを加えることができます。
ワットプラケーオからチャオプラヤー川をはさんでほぼ対岸にある市場が、今回紹介するワンラン市場です。
ワットプラケーオの入出場門に近いターチャーン船着場から船に乗って僅か3分で到着します。
お寺続きの行程の中に組み込むことでメリハリが付き、現地価格で昼食を摂ることも可能。
またワットプラケーオからワットポーまで歩いて移動する方も多いですが、すぐ近くに見えて暑い中歩くのは意外に遠いもの。
そこにワンラン市場を組み込めば、その区間を歩くことなく船で移動することができます。
◎◎ おすすめコース ◎◎
ホテル → ワットプラケーオ →船→ ワンラン市場(観光・昼食) →船→ ワットアルン →船→ ワットポー →徒歩→ サナームチャイ駅から地下鉄
◎ 関連動画
▶ チャオプラヤーエクスプレスボート(サートン船着場~プラアーティット船着場)
https://youtu.be/jeEl3bt5qgE
▶ タイでの買物に タイ語の数字、買い物で使うタイ語
https://youtu.be/VrLAys1l5ig
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