タイは若いうちに行け|タイ旅行 エラワンミュージアム(The Erawan Museum)行き方

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タイ旅行 エラワンミュージアム(The Erawan Museum)行き方
バンコクの新観光名所!
エラワンミュージアム(The Erawan Museum)はタイでも穴場のインスタ映えスポット!バンコクのエラワン・ミュージアムパワースポット
人気SNSの「Instagram」(インスタグラム)映えする観光スポットといえばワット・パクナムが話題。幻想的な天井画が見られるスポットとして人気があります。しかし、エラワン・ミュージアムも穴場のインスタ映えスポット。天井にはヨーロッパの教会風の大きなステンドグラスが輝き、神秘的で深い美しさに満ちています。

バンコクとサムットプラカーン県を結ぶスクンビット通り沿いに聳え立つ巨大象が目印で、内部は創立者である華僑出身の財界人レック・ウィリヤパン氏所蔵の仏像や骨董品が数多く展示されている美術館
レック・ウィリヤパン氏はバンコクの隣県、サムットプラカーンにあるテーマパーク「ムアン・ボーラーン(Ancient City)」、パタヤの有名な観光地「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」も建設しました
仏教・キリスト教・ヒンドゥー教という3つの宗教がミックスされた珍しい寺院兼ミュージアム
ヒンドゥー世界の神に仕える男のことを指し、神を乗せるときに象に姿を変えるといわれる「エラワン」で、3つの頭をもつもの
銅製で像自体の高さは29メートルですが、台座となっている建物の高さが14.60メートルもあります

3つの頭を持つエラワン象。インド神話に登場するゾウのことで、ヒンドゥー教のインドラ神(帝釈天)の乗り物とされています。自由に宇宙を駆け巡ることができる想像上の生き物。タイでは、エーラーワン(Erawan)と呼ばれています。

エラワン・ミュージアムのエラワン象は、銅製で高さ29メートル。重さは250トン。巨大ゾウの内部が天上界(写真)。ゾウを支えるピンクの台座の上階が須弥山(しゅみせん)で、下階が地獄をイメージし、全体としては仏教の宇宙観を表しています。

入場料は400バーツ(外国人価格)タイ人は200バーツ
ミュージアム内は、撮影禁止のものもあるようなのでご注意ください

[アクセス]
「バンコク中心部からBTSでいく場合」
BTSチャーンエラワン駅から徒歩10分くらい
大きな道路沿いをずっと一直線に歩いて行くと着きます
ただし、道はあまり綺麗ではない

近くにお花と線香を配っているところがあります
チケットを提示すると無料でいただけます(入場料に含まれている?)
線香に火をつけてお花と一緒に持ってお祈りしてから、線香とお花をお供えします
蓮の花は象の左脇の池に流しましょう

象の中は短パンNG
ない人は腰布を貸してもらえまぅ

開園時間:8:00~17:00
入場料:大人400バーツ(約1,400円)、子供200バーツ(約700円)
TEL:(+66) 2 371 3135
アクセス:BTSチャーンエラワン駅から徒歩10分
【住所】
英語:99/9 Moo 1, Tambon Bangmuangmai, Amphur Muang, Samutprakarn 10270
タイ語:ตำบล บางเมือง อำเภอเมืองสมุทรปราการ สมุทรปราการ 10270

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