タイ料理ギュッとしタイ｜神戸の中華街・南京町で「タイ料理」　かわなみ忠和の神戸ランチ紹介

2023年9月7日タイ料理,人気動画まとめ

神戸市会議員（中央区）かわなみ忠和です。

今回は、神戸のちょっと面白い美味しいお店を紹介します！

神戸といえば、中華街！南京町！をイメージされる方が多いと思いますが、
南京町エリアには、和食や焼き肉、洋食屋さんいろいろあります。

その中で、神戸アジアン食堂バル SALA（サラ）さんで、
タイ料理のランチに行ってきました。

初めてお店を知ったのは、某テレビ番組で紹介されているのを見てですが、
美味しかったので、今回２回目来店です。

南京町のメイン通りから、路地に入ったところにお店があります。
店構えから、アジアンムード満載で、通りすがりにも、つい店内を覗いてみたくなるインテリア。
海外旅行気分にさせてもらえる雰囲気に加え、
SALA（サラ）さんは、日替わりランチメニューが魅力的。
同じタイ料理でも、ある日は「ガパオ」、ある日は「パッタイ」など、時々、台湾ビーフンや、インドネシアのナシゴレンなど、
月替わりでカレンダーがあります。

私が伺ったのは、5月某日の週末。
ちょっと暑いくらいの快晴で、日常から離れた場所でゆっくりしたいモードの日。
しかしながら、遠出の時間は取れないので、アジア料理で気分だけでも海外を楽しもうと、SALA（サラ）さんへ。

この日のランチは、台湾「魯肉飯(ルーローハン)」、タイ「グリーンカレー」「カオマンガイ」が単品メニューでありました。
お肉が好きなので、魯肉飯(ルーローハン)と迷った挙句、
「週末数量限定　タイ眼福満腹プレート」という、お店のおすすめメニューがあれこれ食べれる、ミックス定食的なメニューに惹かれ、オーダー。

お店の方に、眼福満腹って？お聞きすると、
「眼で見ても楽しく、お腹も満たされ、幸せな気持ちになれる」という意味をこめてのネーミングとのこと。これもまた面白い。

今回いただいた「週末数量限定　タイ眼福満腹プレート」の内容は
ミニグリーンカレー
ジャスミンライス
フライドエッグ
ガパオ
揚げ春巻き
ナムトック
海老チップス
サラダ
スープ

のプレートランチで、1400円でした。

ちょっと贅沢ランチではありますが、眼福満腹で大満足のひとときでした。

※来店には事前予約がおすすめ

お店情報
神戸アジアン食堂バル SALA